「気候非常事態宣言」を宣言した壱岐市に聞く、自治体が担うべき役割とは －長崎県壱岐市副市長 眞鍋陽晃 2019年9月、長崎県壱岐市は日本の自治体として初めて「気候非常事態宣言」を宣言しました。 なぜ、長崎県の離島である壱岐... 2020年1月23日
令和時代に企業が届けるべきメッセージとは？－ヤッホーブルーイング 井手直行×ユーグレナ 永田暁彦 事業を通して社会課題を解決したい―。その思いを世の中に伝えていくために、企業はどのようなコミュニケーションを図っていくべ... 2020年1月16日
社会課題に取り組む理由は「かっこいい」「おもしろい」からでもいい。－かものはしプロジェクト 村田早耶香×ユーグレナ 永田暁彦 人身売買などで性的搾取の対象とされてしまう子どもたちが世界に100万人もいる―。認定NPO法人「かものはしプロジェクト」... 2019年10月18日
実際にバングラデシュ共和国に行ってみた その４ ～バングラデシュの子どもたちにユーグレナ入りクッキーを手渡し～ 最貧国と言われるバングラデシュ共和国。そのバングラデシュにユーグレナ社メンバーが訪問し、感じたことをお伝えするレポート第... 2019年8月22日
実際にバングラデシュ共和国に行ってみた その３ ～黄金のベンガルで緑豆収穫体験を～ インドのお隣で、最貧国と言われるバングラデシュ共和国への訪問レポートの第３弾です。 首都・ダッカから大型船で川を下り、「... 2019年7月18日
食料問題を解決するために、型破りでも困難でも「正しいと思うこと」をやる －元WFP 忍足謙朗×ユーグレナ 出雲充 「すべての人が健康的生活を営むために、必要十分かつ安全で栄養価に富む食料を得られる」。その状態が世界で望まれていて、実現... 2019年7月9日
実際にバングラデシュ共和国に行ってみた その２ ～チルドレンホームとブリガンガ川下り～ バングラデシュ共和国。 最貧国と言われるそのバングラデシュに、初めて訪れたユーグレナ社メンバーが街や田園地帯で感じたこと... 2019年6月25日
実際にバングラデシュ共和国に行ってみた その１ ～鳴り響くクラクションとクッキー工場～ バングラデシュ共和国、と聞いて思い浮かぶのは「世界の最貧国」という方も多いはず。そしてバングラデシュに行ったこともなけれ... 2019年6月11日
「苦学生」の経験が、100年先まで続けたい研究のための企業をつくった ―バイオ燃料先進国とソーシャルグッドを目指すわけ ユーグレナ社は世界で初めて、ミドリムシを人類の食料にした会社です。そして今はミドリムシなどを用いたバイオ燃料事業で、地球... 2019年3月18日
50点からでいいから行動していく。その身軽さが世界を変える ―ユーグレナの「ソーシャルグッド」（後編） これまで、栄養失調で苦しむバングラデシュの子どもたちに約690万食（2018年12月末時点）のユーグレナクッキーを届けて... 2019年3月5日
ユーグレナ社は、成長するほど社会が良くなる会社を目指す －バイオ燃料先進国を目指す環境企業へ CO₂がもたらす気候変動は、人類の未来に大きなリスクをもたらす。この未来に対し、人類に今できることは何か――。ユーグレナ... 2019年2月26日
「やってみよう」という前向きな仲間が大勢いる ―ユーグレナ社の「ソーシャルグッド」（前編） 栄養失調で苦しむ世界中の子どもたちを救いたい。創業時からの思いを実現するために2014年から始まった「ユーグレナGENK... 2019年2月22日
